前立腺の構造

前立腺の構造

 

 

 

 

 

前立腺は内腺と外腺という二つの部分からできています。本来前立腺の働きは外腺が担当しています。

 

前立腺肥大は内腺から発生し前立腺がんは外腺から発生するといわれています。この二つの病気は全く異なる病気で肥大化が悪化するとがんになるわけではありません。しかし両者が同時に起きているということはよくあるので、注意が必要です。

 

前立腺肥大症が同様に発生するのかについては、まだ十分には解明されていません。しかし男性ホルモンがかかわっているという点は解明されています。前立腺肥大症は通常命にかかわるような病気ではありませんが、排尿障害が患者さんの生活に質を低下させる病気であることは確かです。

 

老化とともに前立腺は肥大することが分かっています。大きくなりすぎると頻尿やEDの症状が出てくるので、早期治療を行うことで、完治することができます。

 

しかし、日本人男性は下半身の病気を病院で診察されることを非常に避ける傾向があります。恥ずかしさが大きな原因ですが、治療を始めないと前立腺の症状は自然に完治することはなく、徐々に進行するだけなのです。

 

これからの人生を考えるのなら、恥ずかしい気持ちよりも健康に生活することが大切であることをわかっていただきたいものです。


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